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代表取締役会長CEO 早川 与規

代表取締役会長CEO 早川 与規

2018年3月期 第2四半期決算について

最終更新日:

本日発表いたしました2018年3月期第2四半期決算について要点をご説明いたします。詳細につきましては、「2018年3月期第2四半期決算説明資料」をご覧ください。

 

2018年3月期第2四半期決算要点
1)売上高68億99百万円(前年同期比+7%)、営業利益9億50百万円(同+1,612%)
2)アドテクノロジー領域:

  売上高38億11百万円(前年同期比0%)、営業利益3億89百万円(同-12%)

  撤退事業を除いた、自社プラットフォームは成長継続(売上:前年同期比+32%、営業利益:同+1%)
3)コンテンツ領域:

  売上高28億21百万円(前年同期比+12%)、営業利益6億49百万円(黒字転換)
4)インベストメント領域

  売上高2億85百万円(前年同期比+24%)、営業利益2億50百万円(同+55%)

  第2四半期に保有株式の売却益を計上

 

アドテクノロジー領域
アドテクノロジー領域全体では売上高が前年同期比横ばい、営業減益(前年同期比-12%)となりましたが、前期撤退したエージェンシー事業を除くと、売上高は前年同期比+32%の成長、営業利益は+1%となりました。当期は動画広告売上の拡大を主要テーマとしており、動画広告配信プラットフォーム「VidSpot(ビッドスポット)」に先行投資を実施しております。その結果、利益成長が鈍化いたしました。

 

コンテンツ領域
コンテンツ領域は、増収(前年同期比+12%)、営業利益は黒字転換しました。ゲームコンテンツは、当期は利益回収フェーズに入っております。売上面では、子会社でプログラミングやアプリ開発を学べるオンラインスクールを提供するキラメックス株式会社の成長と株式会社アラン・プロダクツ(旧ゴロー株式会社)の連結子会社化が増収に寄与しています。

 

2018年3月期計画について
本年5月9日に発表いたしましたとおり、2018年3月期の業績予想については現時点で非開示とさせていただきます。連結全体では増収増益を計画しておりますが、現時点においてインベストメント領域における業績を予想することが困難であり、今後業績予想を合理的に行うことが可能となった時点で速やかに開示をいたします。

 

また、アドテクノロジー領域およびコンテンツ領域の2018年3月期通期業績見通しにつきまして、下記の通り見直しを行いました。
・アドテクノロジー領域 
(見直し後)
売上高85億円~95億円(前期比+3~+16%)=下方に見直し
営業利益6億円~8億円(同-29~-47%)=下方に見直し
要因:動画広告分野への積極投資、アドフラウド(※)への主体的取り組み
(見直し前)
売上高108億円~120億円(前期比+31~+46%)
営業利益11億50百万円~12億50百万円(同+2~+11%)
 ・コンテンツ領域
(見直し後)
売上高58億円~61億円(同+4~+10%)=変更なし
営業利益7億50百万円~10億円(同+47~+96%)=上方に見直し
要因:連結子会社の業績好調
(見直し前)
売上高58億円~61億円(同+4~+10%)
営業利益7億円~8億50百万円(同+37~+67%)

 

2018年3月期もさらなる成長加速を目指し、アドテクノロジー領域とコンテンツ領域を中心とした既存事業領域における新たなチャレンジの継続と、新規事業領域への取り組みを加速、同時に積極的なM&Aの検討を継続的に行い、事業ポートフォリオの強化拡充を図ります。

 

直近における新規事業領域への取り組みとして、仮想通貨取引関連事業への参入をすべく、コイネージ株式会社を設立いたしました。

 

ユナイテッドでは、引き続き多くの試行錯誤を繰りかえす中から成功を見出し、我々のビジョンである「日本を代表するインターネット企業になる」の実現に向けてまい進いたします。決して短期的な利益確保のみに走ることなく、中長期の成長を前提とした経営に努めてまいります。
投資家の皆さまにおかれましては、引き続きご指導ご鞭撻の程、どうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

※アドフラウド とは
bot(コンピュータによる自動プログラム)などを使い作為的に無効なインプレッションやクリックを発生させる行為

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