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代表取締役会長CEO 早川 与規

代表取締役会長CEO 早川 与規

2018年3月期 第3四半期決算について

最終更新日:

本日発表いたしました2018年3月期第3四半期決算について要点をご説明いたします。詳細につきましては、「2018年3月期第3四半期決算説明資料」をご覧ください。

 

2018年3月期第3四半期決算要点
1) 売上高104億74百万円(前年同期比+2%)、営業利益11億20百万円(前年同期比+48%)
2) アドテクノロジー領域:

  売上高58億78百万円(前年同期比-0%)、営業利益5億14百万円(同-31%)

  撤退事業を除いた、自社プラットフォームは増収減益(売上:同+19%、営業利益:同-26%)
3) コンテンツ領域:

  売上高42億91百万円(同+4%)、営業利益9億27百万円(+285%)
4)インベストメント領域:

  売上高3億37百万円(同+7%)、営業利益2億48百万円(同+10%)

 

アドテクノロジー領域
アドテクノロジー領域全体では売上高が前年同期比横ばい、営業減益(同-31%)となりました。前期撤退したエージェンシー事業を除くと、売上高は前年同期比+19%の成長、営業利益は-26%となりました。当期は動画広告売上の拡大を主要テーマとしており、引き続き、動画広告配信プラットフォーム「VidSpot(ビッドスポット)」に先行投資を実施しております。加えて、アドフラウド(※)対応に主体的に取組んでおります。結果的に、アドフラウド対応による売上減少に対し、VidSpotの成長が計画比で小さく、前年同期比売上高は横ばいとなりました。営業利益の減益(同-31%)要因も同様です。

 

コンテンツ領域
コンテンツ領域は、増収(前年同期比+4%)、増益(同+285%)となりました。ゲームは、当期は利益回収フェーズに入り、増益に貢献しています。また、2018年春には新作ゲームタイトルのリリースを予定しています。売上面では、子会社群が貢献しており、オンラインでのプログラミング学習サービスを提供するキラメックス株式会社、バーティカルメディア事業群を展開する株式会社アラン・プロダクツ(旧ゴロー株式会社)、アプリの課金還元プラットフォームサービス等を運営する株式会社Smarprise、アイドル応援アプリを運営するフォッグ株式会社、の各社が好調に推移しております。

 

2018年3月期計画について
本年5月9日に発表いたしましたとおり、2018年3月期の業績予想については現時点で非開示とさせていただきます。連結全体では増収増益を計画しておりますが、現時点においてインベストメント領域における業績を予想することが困難であり、今後業績予想を合理的に行うことが可能となった時点で速やかに開示をいたします。
また、アドテクノロジー領域およびコンテンツ領域の2018年3月期通期業績見通しにつきまして、下記の通り見直しを行いました。

 

・アドテクノロジー領域 

  (見直し後)

  売上高85億円~90億円(前期比+3~10%)=上限を下方に見直し

  営業利益6億50百万円~7億50百万円(同-33~42%)=下限を上方に、上限を下方に見直し

  要因:動画広告分野への積極投資、アドフラウドへの主体的取組の影響をもとに精緻化

  (見直し前)

  売上高85億円~95億円(前期比+3~16%)

  営業利益6億~8億円(同-29~47%)
・コンテンツ領域

  (見直し後)

  売上高58億円~61億円(同+4~10%)=変更なし

  営業利益8億50百万円~10億円(同+67~96%)=下限を上方に見直し

  要因:第3四半期9億27百万円計上の一方、第4四半期に新規ゲーム制作コストを織込み精緻化

  (見直し前)

  売上高58億円~61億円(同+4~10%)

  営業利益7億50百円~10億円(同+37~67%)

 

 

2018年3月期もさらなる成長加速を目指し、アドテクノロジー領域とコンテンツ領域を中心とした既存事業領域における新たなチャレンジの継続と、新規事業領域への取組を加速、同時に積極的なM&Aの検討を継続的に行い、事業ポートフォリオの強化拡充を図ります。

 

ユナイテッドでは、引き続き多くの試行錯誤を繰りかえす中から成功を見出し、我々のビジョンである「日本を代表するインターネット企業になる」の実現に向けてまい進いたします。決して短期的な利益確保のみに走ることなく、中長期の成長を前提とした経営に努めてまいります。
投資家の皆さまにおかれましては、引き続きご指導ご鞭撻の程、どうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

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