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2017年3月期 第3四半期決算について

本日発表いたしました2017年3月期第3四半期決算について要点をご説明いたします。詳細につきましては、「2017年3月期第3四半期決算説明資料」をご覧ください。

 
 
 
2017年3月期第3四半期決算要点
1)売上高102億48百万円(前年同期比+28%)、営業利益7億57百万円(同-43%)
2)売上高、営業利益ともに計画に比して上ぶれし、通期連結業績予想を上方修正
3)増収要因は、2大注力事業(アドテク事業・スマホコンテンツ事業)の成長=継続性のある要因
4)減益要因は、下記2点=いずれも継続性の無い要因

 ・上半期、ネイティブソーシャルゲーム「クラッシュフィーバー」中心に、

  スマホコンテンツ事業で約11億円の広告投資(=既に下半期は収益回収フェーズに移行、通期では増益見込み)

 ・前年同期インベストメント事業において、大型の株式売却益を計上

 

通期業績予想を上方修正

2017年3月期の業績予想を上方修正いたしました(詳細は決算説明資料P8,9をご覧ください)。

 ・売上高140億円~150億円(前期比+26%~+35%)

 ・営業利益10億円~13億円(同-34%~-14%)

事業領域別では、下記の通りです。

 ・広告領域:増収(前期比+23%~+32%)増益(同+67%~+84%)

 ・コンテンツ領域:増収(同+98%~+105%)増益(黒字転換)

 ・インベストメント領域:減収(同-69%~-58%)減益(同-86%~-81%)

今期下半期は、計画通り利益回収フェーズに入りました。前期は、営業利益の大部分をインベストメント領域が占めていましたが、今期は広告領域とコンテンツ領域が営業利益の中心となる見込みです。これは前期来の二大注力事業(アドテク事業とスマホコンテンツ事業)への先行投資施策が奏功し、本年度計画通りに両事業が共に成長したことにより、来年度の成長へとつながる成果を産むことができました。

 

アドテク事業

アドテク事業は、引き続き成長を継続し、売上高前年同期比+66%の伸長となりました。DSP「Bypass(バイパス)」とSSP「AdStir(アドステア)」が共に成長を続けています。引き続き、これらサービスを伸ばしつつ、アドテク領域においてタイムリーに新規プロダクトを次々にリリースし、成長加速を志向します。直近では、PMP領域における取り組みを開始しています。

 

スマホコンテンツ事業

スマホコンテンツ事業においても、売上高前年同期比+175%と大きく伸長することが出来ました。ネイティブソーシャルゲーム「クラッシュフィーバー」、子会社である株式会社Smarprise(スマープライズ)が運営するiOSアプリの課金プラットフォームサービス「SMART GAME」が、増収に大きく貢献しました。2016年9月末に子会社化したゴロー株式会社も第3四半期から連結を開始しています。

 

事業ポートフォリオ拡充

ユナイテッドとして発足以来4年が経過し、二大注力事業の成長を軸とした事業基盤をつくることができました。来期以降の更なる事業成長に向けて、今後は二大注力事業に加え、将来の収益の柱となりうる事業を複数創出すべく新規事業領域にも積極的に取り組み、事業ポートフォリオの強化拡充を図ります。グループ内における新規事業創出、M&Aの両面からのチャレンジを加速いたします。

 

今後はこれまでよりも更に多くの試行錯誤を繰り返す中から成功を見出し、我々ユナイテッドのビジョンである「日本を代表するインターネット企業になる」の実現に向けてまい進いたします。引き続き、短期的な利益確保のみに走らず、中長期の成長を前提とした経営に努めてまいります。

投資家の皆さまにおかれましては、引き続きご指導ご鞭撻の程、どうぞ宜しくお願いいたします。

 

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