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代表取締役会長CEO 早川 与規

代表取締役会長CEO 早川 与規

2019年3月期 通期決算について

最終更新日:

本日発表いたしました、2019年3月期通期決算について要点をご説明いたします。詳細につきましては、「2019年3月期通期決算説明資料」をご覧ください。

 

通期決算ハイライト
1) 売上高275億80百万円(前期比+91%)、営業利益110億84百万円(前期比+573%)となり、過去最高の売上高・営業利益を更新しました。

 

2) アドテクノロジー事業
売上高64億27百万円(同△17%)、営業利益48百万円(同△92%)
アプリ広告領域において「ADeals」(アディールズ)が大きく成長した一方、ウェブ広告領域は減収となりました。期中から事業環境の変化に対応し、ウェブ広告領域を収益性重視の事業運営としたことにより、第4四半期の売上総利益率が改善しております。第4四半期は再び黒字転換いたしました。

 

3) ゲーム事業
売上高26億53百万円(同+49%)、営業利益△6億29百万円(同△11億14百万円)
株式会社トライフォートの子会社化により、売上高は増収(+49%)となりました。営業利益は既存ゲームタイトルが利益貢献したものの、新規タイトルが不調となり、前期比で減益幅が拡大(11億14百万円)しました。今後は事業環境の変化等をふまえ、必要に応じて戦略を随時見直してまいります。

 

4) コンテンツ事業
売上高46億93百万円(同+17%)、営業利益△3億28百万円(同△9億48百万円)
オンラインプログラミンング教育事業を行うキラメックス株式会社の成長、および、株式会社Smarprise(スマープライズ)の新サービス開始により、当セグメントの成長期待事業は前期比増収(+42%)となりました。営業利益は新規事業への先行投資と、既存の高収益事業が縮小したことにより、前期比減益(7億27百万円)となりました。引き続き、各子会社で新規事業に積極的に取り組んでおり、中期経営計画達成に向けた事業ポートフォリオの転換を図ります。

 

5) インベストメント事業
売上高138億86百万円(同+1,358%)、営業利益134億87百万円(同+1,510%)
主に投資先である株式会社メルカリの上場に伴う株式売却により、大きな収益を上げることが出来ました。引き続き、有望な企業への投資を拡大してまいります。

 

仮想通貨取引関連事業への参入準備の中止
昨今の事業環境の変化を踏まえ、仮想通貨取引関連事業への参入準備の中止を決定いたしました。これに伴い、当事業準備中であった子会社コイネージ株式会社の全保有株式を譲渡いたしました。

 

期末配当
連結配当性向20%の方針に基づき、期末配当は37円(前期末比35円増配)を予定しております。年間配当は61円(同54円増配)を予定しております。

 

自己株式の取得
資本効率向上とM&A等の機動的な資本政策遂行を可能とする為、10億円(もしくは700,000株)を上限とした自己株式の取得を予定しています。実施内容につきましては、こちらをご覧ください。

 

2020年3月期通期業績予想について
2020年3月期通期業績予想につきましては、現時点で非開示といたしました。2020年3月期は、中期経営計画「UNITED2.0」達成のための「集中期」と位置づけ、2019年3月期から継続して成長性の高い事業に投資を行ってまいります。アドテクノロジー事業、ゲーム事業、コンテンツ事業の各々で先行投資を行っており、その事業成果が現時点で合理的に予測できない為、業績予想については非開示としておりますが、今後予測が可能となった時点で開示いたします。

 

 

上記の通り、2019年3月期においては過去最高の売上高・営業利益を達成することが出来ました。そして、このタイミングを更なる成長へのまたとない投資機会と捉え、中期経営計画上の「投資期」と位置づけ、積極的な先行投資を行ってまいりました。その結果、目論見通りに拡大成長した事業がある一方で、事業を取り巻く環境の変化等によって、残念ながら計画通りに成長出来なかった事業もあります。2020年3月期はこれらの現実をしっかりと分析した上で、規律を保ちつつ積極的にチャレンジを続けてまいります。

 

我々ユナイテッドは、引き続き、ビジョンである「日本を代表するインターネット企業になる」の実現に向けてまい進いたします。投資家の皆さまにおかれましては、引き続きご指導ご鞭撻の程、どうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

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