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新卒 自分自身の成長のために選んだ、VCという新たな挑戦 TAKAKO SHIZUISHI

プロフィール PROFILE

清水石貴子
TAKAKO SHIZUISHI

2020年新卒入社  ベンチャーユナイテッド  ベンチャーキャリタリスト

新卒入社後、アドテクノロジ-事業にて広告代理店向けの営業に従事。その後、DXソリューション本部に異動し、オウンドメディア立ち上げやウェビナーの企画/運営業務に従事。その後、DXソリューション本部のコンサルタントとして、他社の全社変革に向けた新規ビジネスの経済性評価、組織改革、営業戦略の立案からインサイドセールス部門の立上げまで一貫して支援。現在は、ベンチャーユナイテッドに出向し、ベンチャーキャピタリストとして、スタートアップ企業への新規投資を行いながら、既存投資先の事業成長に向けた支援に従事。

社員インタビュー INTERVIEW

ベンチャーキャピタリストになった経緯を教えてください

ユナイテッドは2021年の2月にコーポレートストラクチャーの変更がありました。
当時の私は「会社ってこうやって変わりながら大きくなるんだ」ということを初めて実感した瞬間でした。そして、その時から1つの会社が大きくなる過程に興味を持ちはじめました。

ベンチャーキャピタルは、これから大きくなる会社や日本を牽引していく会社の成長を間近で見て、支援していくことができます。
自分の興味とぴったり当てはまるなと思っていた矢先に、上司から投資領域への挑戦のお声がけがあり、ベンチャーキャピタリストに挑戦しようと思いました。

コンサルタントとベンチャーキャピタリストの違いは何ですか?

まず、私の業務内容から説明しますね。
主な業務は、スタートアップ企業の投資検討、既存の投資先への情報発信や勉強会の開催をしています。
投資検討とは、投資するか否かを検討する企業の事業とマーケットを総合的に評価することです。売上が高ければ良いという訳ではなく、その企業の将来性を市場環境や戦略を持って判断していかなければなりません。

もちろん業務内容が違うのは前提として、2者の違いは関わる企業数だと思います。
コンサルタントは、1つのプロジェクトが長期に渡るので、担当クライアントの事業を深堀していきます。一方、ベンチャーキャピタルは既存の担当企業が10社ほどあり、加えて新規獲得を増やしていくので対面する企業数や市場数が多いです。

ただ、共通しているのは、どちらも論理的思考や構造思考を使うことです。
対面する企業とのコミュニケーションにおいて、重要なスキルです。

正直まだ得意とは言えないのですが、コンサルタントの時に思考の習慣は身についたので、今その経験が活きていると思います。
あと、ワークプランの運用経験もとても活かされています。
コンサルタントは期限が明確なので、そこからの逆算して細かくワークプランを立てていきます。コンサルタント就任当初は、1度作成して満足していたのですが、プロジェクトは思い通りに進行しないことが多いです。なのでワークプランは常に更新していく必要があります。この辺りは事細かくフィードバックをもらっていたので、今の担当企業が多いベンチャーキャピタリストにはとても役立っています。

ベンチャーキャピタリストの難しさ、やりがいを教えてください

難しさは、勉強しなくてはいけないことが多いことと、対面する人の視座が高いことです。
社会人2年目で経験が浅いことは担当企業には関係ないことなので、1人のキャピタリストとして価値を出せるように勉強することは山ほどありますね。
また、基本対面するのは経営者や起業家なので、その方々と同じ視座で話をできるようにならなくてはいけないのも難しさを感じています。
そのため、業務と並行しながら会計・財務に関する研修を代表の方に実施してもらったり、密にフィードバックがもらえる環境に置かせてもらい、日々勉強をしています。
代表の方と一緒に経営者・起業家との面談にも参加しているので、レベルの高い議論に吸収することばかりです。

やりがいは、さまざまな業界への理解が深まることや、スタートアップの企業が変化していく行程が見られること、そして熱量の高い経営者・起業家から刺激がもらえることだと思います。
私自身もその企業の一員として、経営者と議論を重ねながら、会社を大きくしていけたらそんな学びの大きい経験はないのではないかと思っています。

社員を知る INTERVIEW