ユーザー参加型アイドル応援アプリ『CHEERZ』を運営する当社子会社フォッグ株式会社が、株式会社講談社運営のオーディションプロジェクト「ミス iD」とコラボレーションすることが決定いたしました。
今回の取り組みは、過去に玉城ティナ(2013)や蒼波純(2014)、 金子理江&水野しず(2015)らをグランプリとして輩出した、「新しい時代にふさわしいまだ見たことのない女の子」を探す講談社主催のオーディションプロジェクト「ミス iD2016」のセミファイナリスト114名が『CHEERZ』に参加し、期間累計のCHEER数ランキングTOP10が自動的にファイナル進出の権利を得るというものです。
詳細は、以下、ご参照ください。
アイドル応援アプリ「CHEERZ」、講談社主催オーディション「ミス iD2016」とコラボレーション決定!