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本日発表いたしました、2020年3月期第2四半期(累計)決算について要点をご説明いたします。詳細につきましては、「2020年3月期第2四半期決算説明資料」をご覧ください。

まず、2020年3月期は中期経営計画「UNITED2.0」達成のための「集中期」と位置づけております。前期から継続して成長性の高い事業に投資を行いつつ事業の選択と集中を行い、中期経営計画達成に向けて事業ポートフォリオを再構築します。

 

第2四半期(累計)決算ハイライト
1) 売上高113億5百万円(前年同期比△40%)、営業利益26億28百万円(同△78%)となりました。また、前年同期に投資先の株式上場により大きく株式売却益を計上したインベストメント事業を除くと、売上高は71億1百万円(同+22%)、営業利益△12億50百万円(同△5億64百万円)となりました。

 

2) アドテクノロジー事業
売上高31億77百万円(同+6%)、営業利益2億14百万円(同+2億47百万円)
売上高は、ウェブ広告領域における自社プロダクト間の連携強化が奏功し、アプリ広告領域において第2四半期のゲーム広告主の出稿減少があったものの、アドテクノロジー事業全体で前年同期比増収となりました。営業利益においても、プロダクト間の連携強化と広告枠仕入れ管理の徹底により売上総利益率の改善トレンドを継続し、再び黒字転換しております。

 

3) ゲーム事業
売上高11億96百万円(同+50%)、営業利益△6億22百万円(同△7億1百万円)
売上高は株式会社トライフォートの連結子会社化により増収となりました。営業利益は、前期下半期にリリースした複数の新規タイトルの不振により、前年同期比7億1百万円の減益となりました。第2四半期単独では、リスクを最小限に抑えた運営に移行したことにより赤字幅が縮小、第1四半期比で2億52百万円の営業利益改善をしております。下半期も、より利益を重視した事業運営を行います。

 

4) コンテンツ事業
売上高27億67百万円(同+35%)、営業利益△3億29百万円(同△3億31百万円)
売上高は、主にオンラインプログラミング教育事業を行うキラメックス株式会社の成長により、前年同期比増収(+35%)となりました。前年同期と比して営業赤字幅は拡大しておりますが、今期上半期までは先行投資を継続し、下半期以降は先行投資の結果を受けた選択と集中を行うことで、収益性を改善しつつ事業を見極めてまいります。

 

5) インベストメント事業
売上高42億4百万円(同△68%)、営業利益38億78百万円(同△70%)
前年同期比では、昨年の株式会社メルカリの株式上場に伴う収益計上の反動により減収減益となっておりますが、今期上半期においても9月に上場した株式会社サイバー・バズを含む営業投資有価証券の売却を行いました。引き続き、有望な企業への投資を継続してまいります。

 

2020年3月期通期業績予想について
2020年3月期通期業績予想につきましては、現時点で非開示といたしました。上述の通り、2020年3月期は、中期経営計画「UNITED2.0」達成のための「集中期」と位置づけ、成長性・収益性の高い事業を選別して経営資源を投下しています。一方で、これまでの先行投資の結果を受けて、不採算と判断した事業に関しては抜本的な対策を実施する予定です。現時点では、各事業における成果が合理的に予測できないことに加え、不採算事業への対策による影響額の算定が困難なため、業績予想については非開示としております。連結売上高についてはインベストメント事業を除いた3事業合計で前期比増収、連結営業利益については50億円以上を目指しておりますが、今後予測が可能となった時点で速やかに開示いたします。
また、中間配当については連結配当性向20%の方針に基づき、1株当たり11円といたしました。

 

中期経営計画上の「集中期」となる今期は、計画達成の確度を高めるための事業基盤づくりに努めてまいります。前期を「投資期」と位置づけ、今期上半期までは全事業において先行投資を行ってまいりました。下半期においては、各事業における先行投資の結果を精査し、事業ポートフォリオの再構築を行う事により「成長期」と位置付ける来期以降の利益創出へとつなげる所存です。
インターネット事業を取り巻く環境は、今後も絶え間なく変化を続けていく事が予想されます。ユナイテッドは、その変化を前向きかつタイムリーに捉えることによって的確な経営判断と事業運営を行い、規律を保ちつつ積極的にチャレンジを続けてまいります。

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