【ウェビナー開催に関するお知らせ】with/afterコロナ時代のDX ソフトバンク人事責任者が語る「ニューノーマル時代の人材採用・育成」

ユナイテッド株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長兼執行役員：早川与規、証券コード：2497、以下ユナイテッド）は2020年8月25日(火)19:00-20:00に「【with/afterコロナ時代のDX】ソフトバンク人事責任者が語る『ニューノーマル時代の人材採用・育成』」と題した参加無料のウェビナーを開催することをお知らせいたします。

ユナイテッドは、2021年3月期より「DXプラットフォーム事業」に注力しております。当該事業において、数多くの自社サービスやアプリの開発・運営を通じて培った技術力やノウハウを、デジタルトランスフォーメーション（DX）※支援を通じてクライアント企業に対して提供いたします。その一環としてDXに関する情報をウェビナーを通じて皆様にお届けいたします。自社でDXを推進する際、メンバーに求められる能力とはなにか、どの様にメンバーを育成するか悩んでいる人事担当者・経営者の方も多くいらっしゃると思います。そこで今回は豪華登壇者を招き、「【with/afterコロナ時代のDX】ソフトバンク人事責任者が語る「ニューノーマル時代の人材採用・育成」と題したウェビナーを開催いたします。【プログラム】＜第一部＞【ユナイテッド株式会社　執行役員　米田吉宏】・DXを推進する際に求められる能力と、それをふまえて採用時に大事にすべきこと【ソフトバンク株式会社人事総務統括人事本部副本部長　源田泰之】・コロナ時代のDXにおけるソフトバンクの人材採用・育成【キラメックス株式会社　代表取締役社長樋口隆広】・営業職や企画職の方がテクノロジーに関する知見を身に着けることの重要性と、身に着けた先の姿＜第二部＞・三者対談・質問コーナー【開催概要】開催日：2020年8月25日(火)19:00-20:00 参加費：無料視聴方法：Zoom お申込み：https://techplay.jp/event/789634 【登壇者プロフィール】

＜ソフトバンク株式会社人事総務統括人事本部副本部長　兼　採用・人材開発統括部統括部長　兼　グループ人事統括室室長　兼　未来人材推進室室長　源田泰之＞ 1998年入社。営業を経験後、2008年より現職。新卒及び中途採用全体の責任者。地方創生インターンTURE-TECHでプロリクルーターアワード最優秀賞を受賞。幅広い分野で活躍する若手人材と、企業の枠を超え、国内外問わず交流を持つ。グループ社員向けの研修機関であるソフトバンクユニバーシティおよび後継者育成機関のソフトバンクアカデミア、新規事業提案制度（ソフトバンクイノベンチャー）の責任者でもあり、ソフトバンクユニバーシティでは、社内認定講師制度などの人材育成の制度を確立。 2016年より設立した公益財団法人孫正義育英財団の事務局長も兼任。 2018年からディープラーニングのインキュベーション及び投資事業を行うDEEPCOREのHR Advisor も務める。

＜キラメックス株式会社　代表取締役社長樋口隆広＞ 1990年生、新潟県上越市出身。2012年4月、株式会社スパイア（現ユナイテッド株式会社）に入社。インターネット広告代理事業に従事。その後、2016年10月より同社新規事業開発室にて新規事業開発を担当。2016年4月よりグループ会社であるキラメックス株式会社に参画し、経営企画室に従事。2018年6月、代表取締役社長に就任。

＜ユナイテッド株式会社　執行役員　事業戦略担当　米田吉宏＞慶應義塾大学経済学部卒業後、 2010年株式会社電通入社。2013年ボストンコンサルティンググループ入社後、主に通信・メディア・テクノロジー領域の経営戦略策定、新規事業開発、営業戦略、組織戦略等を担当。プロジェクトリーダーとして従事した後、2019年3月ユナイテッド株式会社執行役員に就任（現任）。DXソリューションの立案/推進と、全社戦略/組織強化を担当。 ※デジタルトランスフォーメーション（DX）企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。出典：経済産業省「DX 推進指標」とそのガイダンスhttps://www.meti.go.jp/press/2019/07/20190731003/20190731003-1.pdf ユナイテッド株式会社本店所在地：〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-2-5　MFPR渋谷ビル設立日：1998年2月20日代表者：代表取締役社長兼執行役員　早川与規事業内容：DXプラットフォーム事業、インベストメント事業、アドテクノロジー事業、コンテンツ事業 U R L ：http://united.jp/