ユナイテッド株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 執行役員:早川 与規、証券コード:2497、以下 ユナイテッド)は、「DXハンドブック2020~基本から成功事例まで解説~」を公開したことをお知らせいたします。
資料ダウンロードはこちら:https://forms.gle/viTTD6uJ14HkPXex6
■背景
ユナイテッドは、2021年3月期より「DXプラットフォーム事業」に注力しております。当該事業において、数多くの自社サービスやアプリの開発・運営を通じて培った技術力やノウハウを、デジタルトランスフォーメーション(以下、DX)※支援を通じてクライアント企業に対して提供いたします。今回はその一環として、DXに関する情報を整理したハンドブックを無料公開いたしました。
昨今DXという言葉がよく聞かれるようになりました。経済産業省が2018年9月に「DXレポート~ITシステム『2025年の崖』克服と DX の本格的な展開~」を発表したことにも現れるように、国内でもDX の重要性が盛んに叫ばれています。「わが社でも DX を推進していこう!」という企業も増えており、DX について企画検討されている方も多くいらっしゃると思います。
しかし、DXという言葉はよく耳にするものの、人によって捉え方は千差万別です。また、これまでデジタル化の取り組みに消極的だった、もしくはデジタル化の成果を見出せていない企業の方にとっては、DXは自分ごと化して考えるのが難しいテーマです。
そこで本資料では、DXについて企画検討されている企業様の
・そもそもDXとは何なのか?
・DX を推進するために何を行えばいいのか?
・DX を推進するために参考となる情報はどこで手に入るのか?
・DX を推進するために何から手をつければいいか?
という悩みを解決すべく、DXの定義やさまざまなDXの事例、DXを推進するための参考資料など、自分で探すのには手間のかかる情報を、体系的かつ網羅的に整理いたしました。
DXの入門的な立ち位置の資料として、自社でDXをプランニングする際、有益な情報を見つけるためにご活用いただけると幸いです。
■資料の目次
はじめに
DX の基本
└DX とはなにか
└なぜ今 DX が注目されているのか?
└DX を支えるテクノロジー
└DX による新たな事業コンセプトとビジネスモデル
DX への理解を深める
└さまざまな DX のパターン
└事例からみる DX
└陥りがちな罠、失敗から学ぶ
└DX を実現するソリューション(カオスマップ)
DX の実現にむけて
└DX と経営戦略
└DX を実現するための体制と人材
└DX 実現のための検討ステップ
└「ユナイテッド」グループの DX ソリューション
終わりに
付録
└DX を知る上でためになるウェブサイト集
└DX をもっと詳しく知るための参考図書
└DX 事例集
└DX カオスマップ
└注意事項
■資料ダウンロード
本資料のダウンロードはこちらからお願いいたします。
https://forms.gle/viTTD6uJ14HkPXex6
※デジタルトランスフォーメーション(DX)とは
企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。
出典:経済産業省「DX 推進指標」とそのガイダンス https://www.meti.go.jp/press/2019/07/20190731003/20190731003-1.pdf
ユナイテッド株式会社
本店所在地:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-2-5 MFPR渋谷ビル
設立日:1998年2月20日
代表者:代表取締役社長 兼 執行役員 早川 与規
事業内容:DXプラットフォーム事業、インベストメント事業、アドテクノロジー事業、コンテンツ事業
U R L :https://united.jp/