ネットエイジグループのチーフエバンジェリストに橋本大也が就任

プレスリリース
2006年3月31日
株式会社ネットエイジグループ
ネットエイジグループのチーフエバンジェリストに橋本大也が就任
当社は、当社の役職として「チーフエバンジェリスト」を新設し、2006年4月1日付で同職に橋本大也氏が就任することをお知らせします。 橋本大也氏は、2005年9月に当社の子会社である株式会社ネットエイジが、同氏が代表を務めるデータセクション株式会社を連結子会社化したことにより、当社グループの一員として参画いたしました。その後もデータセクションの経営のみならず、当社グループのインキュベーションや事業開発に深く携わっております。 当社は、同氏の持つ情報技術に関する先進的な知見および洞察力を高く評価すると同時に、これらは当社の事業領域であるインターネットビジネスの展開において非常に重要な能力であると考え、今回の人事決定に至りました。 同氏の就任により、今後の当社の研究開発・事業開発戦略の策定および先進技術に関する情報発信において、同氏の高い貢献を期待しています。 <橋本大也氏の経歴> 1970年生まれ。ITビジネス全般の技術評価及びマーケティング戦略の専門家。 早稲田大学在籍中に立ち上げたコミュニティ「アクセス向上委員会」を端緒にビジネスを開始、ITベンチャーの創業役員を数社経験して2000年にデータセクション株式会社を設立。情報技術の産学連携事業を推進する株式会社早稲田情報技術研究所の取締役応用情報技術研究所所長、およびテレビ番組のメタデータ関連事業を運営する株式会社メタキャストの取締役COOを兼任。 主な著書に「アクセスを増やすホームページ革命術」など、雑誌、ITニュースメディアへの寄稿多数。 デジタルハリウッド大学教員。余暇は、年間50本のゲームとデジタルガジェットで遊ぶ、新しいものコレクター。情報技術と書評に関するウェブログ、Passion for the Future を運営。 以上
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